Tunny Icon
TunnyDocs

The next-gen Grasshopper optimization tool.

Response Surface 3D

Response Surface 3D ウィジェットは、学習済みサロゲートの生の予測曲面を、選んだ 2 パラメータについて、アンカー設計点を通る断面として描画します。

Surrogate Optimizer や Robustness ウィジェットが数値で出すものを、直接視覚化したものにあたります。

周辺化ではなく断面

2D PDP ウィジェットが示すのは周辺効果です。 選んだ 2 パラメータの各格子点で、残りのパラメータは平均化されます。 本ウィジェットが示すのは条件付き断面です。 残りのパラメータをアンカー点の値に固定するため、曲面はその設計を通る 2 パラメータ平面に沿ったモデル予測そのものになります。

z(x1,x2)=f^(x1,x2,xanchor,{1,2})z(x_1, x_2) = \hat{f}(x_1, x_2, \mathbf{x}_{\text{anchor}, \setminus {1,2}})

両者は異なる問いに答えます。 「このパラメータは一般にどう効くか」を知りたいなら PDP が、「自分の候補の周りの目的関数の局所的な形はどうなっているか」(例えばまだ改善できる方向)を知りたいなら断面が適しています。

注意点

  • 曲面の妥当性はサロゲート品質に制限されます。局所的な形状を確認する前に、フィット品質を確認してください(Surrogate Optimizer の検証プロットなどで確認できます)。
  • アンカーが違えば断面も違います。2 候補の近傍を比較するときは、軸パラメータを同一に保ち、アンカーだけを切り替えます。
  • 軸パラメータは数値のみです。カテゴリカルパラメータは断面平面を張れません(他の非軸パラメータと同様、アンカーの値に凍結されます)。