チャートの操作方法
Tunny Dashboard のほとんどのチャートは、2 つの操作体系のいずれかを使います。 2D チャート向けの2D 体系と、アークボールカメラを持つ 3D 体系です。 その上に乗る点・凡例・選択の操作も共通です。
2D チャート
2次元のチャートに適用されます。
Pareto Scatter 2D、Optimization History、Convergence Indicators、Intermediate Values、Timeline、EDF、Rank Plot、Slice Chart、Observed Contour、MCDM Scatter Chart 2D、Cluster Scatter 2D、統計系チャート、サロゲートのフィット/重ね描きプロットなどが対象です。
| 操作 | 方法 |
|---|---|
| ズーム | マウスホイールでカーソル位置を中心にズーム、または左ボタンドラッグで選択した矩形にボックスズームします。 |
| パン | 右ボタンドラッグで移動します。 |
| ビューのリセット | 左ボタンのダブルクリックで既定(オートレンジ)のビューに戻します。 |
点・凡例
個々の trial や複数系列をプロットするチャートは、2D ナビゲーションに加えて次の操作を持ちます。
| 操作 | 方法 |
|---|---|
| ホバー | 点・曲線・バーにマウスを載せるとツールチップが表示されます。表示内容はチャートごとに異なり、各ウィジェットのページに記載しています。チャートによっては、ホバーした系列が強調され、他が薄くなります。 |
| トライアル詳細 | 点を左クリックすると、その trial の詳細モーダル(目的関数・パラメータの値、添付アーティファクト)が開きます。 |
| 系列の表示切り替え | 凡例の項目をクリックすると、その系列の表示/非表示を切り替えられます。 |
| 範囲選択 | 対応する散布図では、Shift を押しながら左ドラッグで矩形範囲を選択し、含まれる trial を強調します。空白をクリックすると解除します。この選択はチャート間で共有され、強調された trial は他のウィジェットでも強調されたままになり、範囲外の点は非表示ではなく薄く表示されます。 |
3D チャート
アークボールカメラのチャートに適用されます。
Pareto Scatter 3D、Response Surface 3D、Cluster Scatter 3D、MCDM Scatter Chart 3D、PDP Chart 2D です。
| 操作 | 方法 |
|---|---|
| 回転 | 右クリックドラッグ(アークボール回転)。 |
| パン | 中クリックドラッグ、または Shift + 右クリックドラッグ。 |
| ズーム | マウスホイール。 |
| ホバー | 点にマウスを載せるとツールチップが表示されます。 |
| トライアル詳細 | 点を左クリックすると詳細モーダルが開きます。 |
独自の操作を持つチャート
一部のウィジェットはどちらの体系も使わず、操作を各自のページで説明しています。
- Parallel Coordinates は、パン/ズームではなく軸ごとの範囲選択を使います。
- グリッド・テーブル系ウィジェット(Sensitivity Heatmap、Correlation Matrix、Comparison Table、Trial Table)は静的で、ナビゲーション操作はありません。