概要
Tunny Dashboard は、最適化結果を分析するためのツールです。
Tunny や Optuna が生成した Study を読み込むことで、最適化の過程で何が起きたのか、どのパラメータが効いているのか、そして最終的にどのトライアルを採用すべきかを読み解けます。
本セクションでは、Dashboard を使った最適化結果の分析手順を紹介します。
Dashboard はウィジェットの数が多いため、どこから手を付ければよいか迷うことがあります。
そのため以下のページでは、推奨する分析ワークフローを順を追って説明します。
各ステップでは、使用するウィジェットと、そのウィジェットが用いる手法の理論ページへのリンクを併せて示すことで、気になった手法はその場で理論まで確認できるようにしています。
セクションの概要
ドキュメントの全体構成
本セクションで分析の流れをつかんだあとは、次の各セクションで個々の手法の詳細を確認できます。
| セクション | 説明 |
|---|---|
| ウィジェット | ダッシュボードの全チャートとパネル、およびそれぞれが表示する量 |
| 感度分析 | 9 種類のパラメータ重要度手法 |
| サロゲートモデル | PDP、応答曲面、ロバスト性分析を支えるモデル |
| 多基準意思決定(MCDM) | トライアル選定のためのランキング手法と活用ガイド |
| クラスタリング | 設計空間と目的関数空間の構造発見 |
| 統計 | ウィジェット共通の基礎統計量 |
| データ入出力 | 対応ストレージ形式とセッションファイル |