Optimizer
Tunny Fishing
Tunny Fishing コンポーネントは、Tunny のもっとも重要なコンポーネントです。
変数や目的関数といった最適化に必要な情報は、すべてこのコンポーネントに接続することで
Tunny に渡されます。 このコンポーネントのアイコンをダブルクリックすると、最適化
UI が起動します。
Vars に変数、Objs に目的関数、Attrs に属性、Artfs
に関連付けたいファイルパスまたは FishPrint を接続します。
この入力内容に応じて、Tunny の UI では利用可能なサンプラーが決定されます。
たとえば Objs に目的関数を 2
つ接続すると多目的最適化として扱われるため、多目的に対応したサンプラーだけが選べるようになります。
コンポーネントを右クリックすると、最適化設定ファイルなど Tunny
関連ファイルが保存されているフォルダを開くことができます。
このフォルダには、最適化の停止に使う quit.fishing ファイルも作られます。 UI
がフリーズして停止できなくなった場合は、ここにファイルを手動で作成することで最適化を止められます。
v1.5.0 以降、Tunny Fishing の入力ワイヤーは Grasshopper 標準の Wire Display
設定に対応しています。 入力を右クリックして Wire Display から Hidden または
Faint を選ぶと、コンポーネント周りのワイヤーを目立たなくできます。
Bone Fish
Bone Fish は、UI なしで最適化を実行するコンポーネントです。 Kangaroo の zombie
solver のような存在です。 UI
を開かずに実行できるため、設定が固まったあとに何度も最適化を回したい場合に向いています。
ですが、最適化設定は最後に保存した設定を使用します。 設定を変更したい場合は、Tunny Fishing コンポーネントから Tunny の UI を一度起動して変更するのが簡単です。