ライセンスの有効化
本ページでは、取得したライセンスを有効化する方法を紹介します。 ライセンスの管理方法には Cloud License と Local License の 2 つがあるので、それぞれについて順に紹介します。
Cloud License (Rhino Cloud Zoo)
ライセンスは Rhino Cloud Zoo のライセンスとして提供されます。 そのため有効化は、Rhino アカウントにライセンスを登録し、そのうえで Grasshopper へ反映させる、という 2 段階の手順になります。
まず、TUNY- で始まる付与されたライセンスコードを使用し、Rhino
アカウントに登録してください。
次に、Rhino で TunnyGetLicense コマンドを実行することで、Grasshopper
上でライセンスを有効化できます。 Rhino アカウントへの登録だけでは Grasshopper
側がライセンスを認識しないため、このコマンドの実行を忘れないでください。
現在のライセンスの状態は、Grasshopper の License
コンポーネントから確認できます。
つまずきやすい点として、ライセンスは Tunny ウィンドウを開いたときにチェックされます。 ウィンドウを開いたあとにコマンドを実行しても、そのときすでに終わっているチェックの結果は変わらないため、ライセンスが未取得のまま表示され続けることになります。 ライセンスの取得を忘れた場合は、一度ウィンドウを閉じて上記のコマンドを実行し、Tunny ウィンドウを再度開いてください。
Local License
ローカルライセンスのオプションも利用できます。 これは、インターネットアクセスが制限された環境のユーザーや、Rhino Cloud Zoo に依存せずにライセンスをローカルで管理したいユーザーに特に便利です。
Cloud Zoo は Rhino アカウントを通してライセンスを確認するしくみになっているので、たとえば外部への通信が制限された社内ネットワークでは、Cloud License をそのまま使えない場合もあります。 そのような環境では、こちらのローカルライセンスを選ぶことになります。
なお、マシンに紐付く Node-Locked ライセンスを申請する場合は、申請時にマシン ID
の提出が必要です。 マシン ID は TunnySaveMachineId
コマンドでファイルに保存できます。 詳細は Rhino
コマンドのページをご確認ください。